1.やり方が具体的にわかり
2.できたが増える と自発的になる。
自発的になり、3. 考え方がわかる と
臨機応変さが身についていく。
なぜ、このようなことが大事なのか?
①人が人に関わる時間が、働き方改革法により減った。
②人が人に直接関わる行動の数が、スマホ等のツールにより減少。
③そもそも人が人に直接関わるやり方を身に付ける機会が減った。
これらが、そもそもの背景。
行動分析の科学に基づいた習慣形成
不足している行動をした直後には「うまくできた」などの達成感が発生しない。その結果、不足行動はつづかない。ビジョンと目標を設定し、PDCAを回そうとしても、その場だけの対処で終わり、根本的な問題解決にはならない。習慣になるまで大切なことは「感情に左右されず淡々と」。
【意識やモチベーションに頼らないことで結果が出る】
現場に安全行動を定着するBBS:Behavior Based Safty
危険な行動をした直後には「早く終えられた」などの達成感が発生する。その結果、危険行動はつづく。叱っても改善報告書を書かせても、その場だけの対処で終わり、根本的な問題解決にはならない。大切なことは、直接、危険行動を減らそうとしない。
㈳ 組織行動セーフティマネジメント協会 BBS
【安全な行動が増えることで危険な行動は減る】
行動科学マネジメント研究所公認のベテランインストラクターが、無料特別相談時に正解と合わせて「なぜ、正しいのか?」の理由、背景を行動分析の科学にもとづいてお伝えします。この「なぜ?」がわからずに、正解だけがわかっても応用ができません。教える相手は様々です。教える応用力を高めるためにも行動分析の科学にもとづき「なぜ、正しいのか?」を知ってください。(つづきは無料問題集をご覧ください)
リモートワークのマネジメント基本行動の教科書
マネジメントで最も大切なことは、部下(後輩)の「できることを増やす」こと。
■人間、できることが増えると自発的になる。モチベーションが上がる。モチベーションが上がるのは、できることが増えた結果。
■できることが増えていない状態で、モチベーションが上がっても、そのモチベーションは持続しない・・・
無料レポート配布中(2020年4月20日 掲載)
BBS事業継続のリーダーシップ
ビジネスにおいて、リーダーシップを発揮する目的は、事業を継続するため。行動科学マネジメント研究所が、実地で各社のリーダーの行動観察をした結果、無料レポート配布中(2020年3月31日 掲載)
事業継続の戦略マネジメント力養成講座
経営幹部とリーダー、管理者のための事業継続の戦略マネジメント力養成講座。どのような事業環境下でも組織の行動量を増やし、売上金額をつくる。その行動・思考の習慣形成の具体的なやり方を身に付ける。プログラムの詳細をダウンロードできるようにしました。。無料レポート配布中(2020年3月31日 掲載)
社員の安全を維持しながら売上金額をつくる
ビジネスにおいて「何もしないことが安全」や「危険源に接触しないことが安全」と社員が考え、行動していては、企業の売上金額は減っていく。売上金額が減れば、雇用調整が必要になる。雇用調整が発生すれば、上記の10人中6人以上は、ほんとうの危険、生活の危機に直面してしまう。この状況は回避する必要がある。危険が発生した。その直後、まず私達が具体的に考える必要があるのはこの3つ。無料レポート配布中(2020年3月30日 掲載)
リモート・テレワークの行動科学マネジメント 講座で提供しているノウハウを最小限に絞込み配布(2020年2月26日掲載)
(2020年1月6日 掲載)
(2019年11月12日 掲載)
(2019年10月24日 掲載)
行動科学にもとづいた大人の英語学習のやり方が紹介されています。(2019年8月26日 掲載)
(2019年8月24日 掲載)
月刊コンビニに”外国人スタッフに教える技術”のやり方が公開されました。教えるにも段階があります。
【満員御礼】(2019年7月30日 掲載)
株式会社 京王プラザホテル 生産性向上の取り組み
(2019年7月27日 掲載)
今はとにかく「時間管理」に厳しくなった時代です。仕事を開始した時間、終わった時間、職場の建物に入った時間、出た時間……私たちの会社でもそれを1週間ごとに集計して厳しく管理するようにな(続きを読む)
店舗ですぐにはじめられる 外国人スタッフの育成の仕組みづくり体験会
(2019年7月24日 掲載)
2019年4月1日、外国人材の受け入れを拡大する「改正出入国管理法」が施行され、新たな制度がスタートしました。人手不足が深刻化する昨今(続きを読む)
バイトテロ・バカッターの発生を抑制するための「組織行動セーフティマネジメント:BBS」
(2019年6月11日 掲載)
バイトテロ・バカッターはなぜ発生するのか?抑制するためにはどのような具体的な行動をすれば良いのか?(続きを読む)
【新刊のご案内】
シリーズ累計40万部となる『教える技術』の最新刊が発売されます。
(2019年5月22日 掲載)
(2018年12月12日 掲載)
【誤解1】モチベーションをあげる、やる気を出す。本気を出す。がんばる、意識する、心がける、意思を強くする。多くの人が、続けるために必要だと思っているこんなことは、実はあまり有効なものではありません。(続きを読む)
【満員御礼】(2019年1月28日 掲載)
【満員御礼】(2018年9月18日 掲載)
むだな面談をしないために
結果をはやく出すには
お金はお客さんが認めてくれた証
口よりも日々の小さな行動
私流が結果を出せない理由
回し(回転率)をはやくするには
一所懸命にがむしゃらに
ビビらずに、がむしゃらに
数字を意識してもらうには
人前で発表させる効果
相手にすぐに動いてもらうには
考える習慣をつけるには