ふつうの人に我慢強さと逃げない心は求めない

組織内のすべての人に、

我慢強さと逃げない心を求めることがある。

 

しかし、実際は、それを実行すると、

ふつうの人たちのパフォーマンスは下がります。

 

なぜか?

彼ら彼女達の動機づけ条件が異なるため。

 

・時間内に仕事を終えたい。

・すぐに認められたい。

・自分の時間が欲しい。

・休みはとりたい。

 

この動機づけ条件に反するため、

我慢強さと逃げない心を組織全員に求めると

組織全体のパフォーマンスは下がります。

 

 

そもそも、なぜ、

我慢強さと逃げない心が必要なのか?

 

人格を磨く、人間性を高めることが

目的になる。

 

人格や人間性は、リーダークラスに

求めることであって、組織の

6割から9割5分を占めるふつうの人に

求めるものではない。

 

ふつうの人に求めるのは各社の判断

ですが、そこにかける時間とお金は

回収できる見込みはない。