部下を責める前に

管理職には、役職手当がついている。

にも関わらず、部下が日々、何をするのかを
把握していない上司が10人中2から4人はいる。

「そこまで具体的に教えると考えなくなる」
と口にする管理者。

しかし、日々の行動を観察することで
見えてくる事実がある。

この管理職は、部下に会社が示す内容は
”伝える”ことはできる。

しかし、
そもそも”おしえる”ことができない。

なぜか。

「会社はこう言っている」と口にできても
「〇〇をすれば、結果がでる」と口にできる
言切れる経験が不足した状態で管理職に
なっているケースがある。

では、このような管理者をどのように
育てていくか。

人の行動原理を教え、
それに基づき指導をする具体的なやり方を
インプットしてあげるトレーニングをする。

それ以外の道は、役職を取ること。