結局、最後の最後は、熱意の量。
組織のため、
相手のため、
お客さんのために、
相手の行動を変え、
マインドを変えさせる。
再現できる仕組みは必要。
ただし、最後の最後の
一押しをするためには、
相手への熱意、愛情がいる。
自分の小さなプライドを満たすとか、
そんなくだらないものは必要ない。
目の前の相手に全力を投下する。
大事な家族と同じように。
下から支える。何があっても。
何を言われても。
すべての人にそれはできない。
ではどうするか。
リーダー候補にしぼる。
その熱意を体感した
リーダー候補が、下へ伝えていく。
時間には限りがある。
効率的に効果的に進める必要がある。
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