ほめる、ねぎらう、共感する。
目的は、相手にやってほしい
行動を続けてもらうため。
「そんなレベルの低いことを
ほめることはできない」
と口にされる管理者がいる。
この人は人間として、素晴らしい。
しかし、管理者としては、、、。
人に動いてもらう。
そして数字をつくってもらう。
それを続けてもらう。
そのために、
「ほめられた」
「ねぎらってもらえた」
「わかってもらえた」
と相手が認知する刺激を発生させる。
やってはいけないことは、
すでに習慣になっている
相手の行動に対して
ほめる、ねぎらうこと。
その行動が過剰行動になってしまう。

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