結局のところ、綺麗なことを口にしても、
自分のお金と休み、成長が動機づけ条件。
ここには”相手”は存在しない。
経営幹部は「会社の事、みんなの事を
考えるようになってもらいたい」という。
これは、いまのままでは叶わない。
ほんとうにリーダーになって欲しい、
次世代の経営幹部になって欲しい、
自社を支える役員になって欲しいと、
思える人がいる場合。
その人のために、
① 今までのやり方では解決できない
恐怖感が発生する環境に投込む
❇︎恐怖感の発生頻度は
一週間に1回から
②そこを越えてきた人には、
自社への数百万の出資をさせる
必要がある。
なぜか。
結局、これができないと、
会社の金は、他人の金。
自分にとっては関係ない。
そのマインドが残るため。
逃げられない環境に系統的に
追込んでいく。
これが最大の愛情。
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