※相手に気持ちよく話しをしてもらう
目的は、相手が望む状態に近づく
商品購入の背中を押すため。
以下の①から⑧を25分から30分実施する。
①:質問を投げかける際には必ず
「〇〇さん」を質問の直前に添える
②:相手が言葉を発した直後には基本は、
「はい」の相槌を打つ。
③:質問のパターン:
※相手に売りたい商品に関わる
質問を5つ程度。例えば
「最近、はまっているものとか
あったりしますか?例えば、
〇〇とか〇〇とか〇〇とか?」
④:相手が言葉を発した直後に
”まぶたを上にあげて”
「そうなんですね!」
「そうですね(よね)」の
いずれかの言葉を添える
⑤:その直後に「具体的にもっと
教えてください」を投げかける
⑥:相手がお金を貯める・貯めたい話を
した直後に「それ大事ですねよ!」
「それ、やった方が良いですよね!」
のいずれからの言葉を添える
⑦:相手がお金に関する悩みを言葉にした
直後に「〇〇さんだけじゃないです」
「皆、同じ悩み持ってるんですよ」
「口にしないだけです」
「〇〇の仕事をしているとみんな、
同じことを話されます」
⑧:①から⑦を20分から25分行った直後に
「〇〇さん、ちなみになんですが」で
相手が必要とする商品説明を
ツールを使いながらはじめる。
※上記の言葉は躊躇せずに口にしてみる
ことが大事です。躊躇せずに。
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