人の些細な行動を否定する人。
仕事は次工程の人のためにするもの。
にも関わらず、人の些細な行動を
否定することに時間を使う。
人の些細な行動を否定する人は、
できる人に比べ、自己肯定感が
低いことは明らか。
低い自己肯定感を上げるために、
目の前で発生する些細な行動を
否定する。
自己肯定感をあげるために、
次工程が、今必要としていることを
調べたり、考えたり、聴いてみたり。
それをもとに、自身の不足行動を
増やしていく。
それを日々、積重ねていくことで、
自己肯定感は上がっていく。
否定する時に使われる言葉は、
とてもたくみ。良く考えられている。
とてももったいない事実です。