できないのが、あたりまえ


そもそもやってみせていない。

やってみせた行動のやり方の
意味や目的、そもそも背景を
具体的な言葉で説明していない。

説明の量が多すぎて、
相手が飽和する。

やってもらい、チェックをしない。

チェックした後に、ネガティブな
フィードバックを重点的にする。
「〇〇ができていない」

その結果、相手が不足している
行動を続けることをしなくなる。


このようなことが各組織で
起きている。


「できないのが、あたりまえ」

として、相手に接触した方が
結果としてムダがない。

「こんなことは知っているはず」

「こんなことはできるはず」

このように考えたくなる気持は
よくわかる。

しかし、この考えを持つ限り、
人は育たない。

育ったと認識している相手は、
そもそも、教えなくても、
自分で試行錯誤ができる人材。


「こんなことは知っているはず」

「こんなことはできるはず」

と思わずに、

「できないのが、あたりまえ」

と接触を続けた方が、
お互いにムダがない。

心理的な負荷も減る。