教える前提条件を知る


1.相手との接触頻度を高める。

2.相手へねぎらいの言葉をかける。

3.相手が置かれている状況を知る。

4.相手の置かれている状況に
  共感の言葉をなげる。

5.相手をサポートする行動をする。

6.相手へアドバイスをする。


”1”の接触がない状態で、
”2から6”の行動をする。

効果はない。

なぜか。

そもそも、相手のことを信用して
いない状態で、何を言っても、
相手は聴く行動をしない。

その結果、
「あいつは、できないやつだ」
「あの人は何もわかっていない」
と双方がなっていく。

モノゴトにはステップがある。

しかし、そのステップを
具体的な言葉で教える人は
少ない。

ただし、昨今、このステップを
踏んで教えても、聴く耳を
持たない人が出てきている。

「教えるが上から目線で
 イラっとします」

この言葉は、ある大手企業の
若手が口にした言葉。

伝えられるのは良いとのこと。

彼ら彼女達は、人材が不足する
事業環境の中にいるため、
他社へすぐに移ることができる。

過去の世代のように
圧力のマネジメントが通じない。

教える立場にある世代が、
自身の行動を変えていくしか、
今後、企業が生き残る方法はない。

もしくは、外部へ投げる、
自動化する。

そして、人が介在する量を極限
まで減らすか。

そのためには、それそうおうの
設備投資が必要になる。

それができるのは極一部の企業
のみ。