精神論・精神力の適切な使い方


現状を変える
具体的な行動が、不足する。

小さな改善を促す
振り返る行動が、不足する。

精神論・精神力を重視すると、
考える必要性が減少する。

人にとって、
考えることは、負担感。

精神論・精神力は、
組織に浸透しやすい。

考えることをしなくて良い。
というメッセージでもあるため。


精神論を重視し、精神力を発動
することで、
「いざとなったら、なにくそ」
で越えられると言えるようになる。
信念体系が確立される。

しかし、この信念体系は、
組織の軸にはなりえない。

確かに、それは理解できる。

追込まれたら「なにくそ」で
乗り切ろうとするしか選択肢が
なくなる。

そもそも、追い込まれないように
する必要がある。

そもそも、この「なにくそ」
自体を知らない人も増えている。

精神論・精神力は、必要なもの。

しかし、その前提に、
日々の小さな行動思考を振返り、
微修正を続けることが必要。

考えることが不足する組織は、

①「そんなことは聴いていない」
 「そんなことは意味がない」
 というような弱化する刺激が
 発生している。

②精神論と精神力を重視し、
 考える負担感を減らしている。