①「〇〇はどうしても、
〇〇さんの力を借りて進めたい」
とお願いの言葉を伝える。
②「〇〇のため」
この「〇〇のため」に
正論を入れる。
③ 相手のしょうもない考えに
対して否定語は一切に言わない。
先が観えず抵抗する人達が、
抵抗する理由は、自分の存在を
承認して欲しいため。
抵抗する人達は成果を出せていない。
そのような人達が圧倒的多数。
成果を出せていない。
つまり、承認される機会がない。
だから、抵抗を示し、
自分の存在をアピールする。
上記①から③をおさえ、この
抵抗する人達に作業をしてもらう。
頭数としていてもらった方が良い。
いないよりは、いたほうがいい。