社内の人では、
口にできないことがある。
社内の人が社内の人に対して
「質問をしてほしい」
「どんなことでも言って欲しい」
と言う場面い遭遇することがある。
思っていることを口にする
わけがない。なぜか。
衝突が発生し、面倒なことが
おこるため。
面倒なことに巻き込まれたい人は、
ほぼいない。だからこそ、
外部の存在がある。
言葉には責任が伴う。
言葉は相手の人生に影響を与える。
そのことを分かったうえで、
言うべきこと、
社内では言えないことの中で、
その組織が成長するため
言うべきことは口にする。
それが外部の役目の1つ。