注意しても素直に非を認めない。
決して謝らない。
原因を他人や周囲の環境に求める。
「私は悪くない」「〇〇が悪い」
このような社員に
「もっと素直になれ」
「もっと自責になれ」と行った
ところで何も変わらない。
そもそも、
他責で素直ではない人は、
自己肯定感が低い。
素直になって欲しい。
自責で考えて欲しい。
であれば、相手の
自己肯定感を上げてあげる。
達成感と承認。
この数を増やしてあげる。
他責で素直ではない人は、
自己肯定感が低い。
(根拠のない)
自信に満ちていても。
自己肯定感は実は低い。