ハザードとリスクがわかっても

 

望ましくない結果をもたらす
物や状態が、特定できた。

【ハザードが特定できた】


望ましくない結果が、
発生する頻度と影響度がわかった。

【リスクが特定できた】


それでどうすれば、
望ましくない結果を抑えられるのか。


望ましくない結果が発生しない
ハードを設計する。

ハードが生まれた背景が
忘れ去られていく。

「今まで大丈夫だから、
今回も大丈夫」という思込みが
発生する。

そもそものハードが不具合を
生じた際の人の行動の仕方を
教えなくなる。

ハードを設計し、導入することで
新たな行動習慣が生れる。

その行動習慣は、時間をかけて
ショートカット等変容していく。


ハザードがわかり、
リスクがわかる。

ここに時間をかけていても、
結局、望ましくない結果を
抑制することは難しい。


日々の小さな安全な行動を
特定して、それをいかに
継続していくかに重点を
おいた方が良い。